工場ラインでのエラー品が流れてしまった際の次の工程の作業者への通知方法を考えています。
前工程6ライン6人 次工程2ライン2人
人 通知ボタン
人 通知ボタン 人 通知
人 通知ボタン ⇒
人 通知ボタン 人 通知
人 通知ボタン
人 通知ボタン
ボタンは6台で考えています。
前工程の6名の誰かがエラー品の製品が流れてしまった際にボタンを押して、次工程の2名に通知をかんがえてます。
(回答)
双方向シルウォッチをおすすめします。
1.送受信機
押しボタンが押される。
もしくは
送受信機の信号ケーブルに接点信号(無電圧A接点)が入力される。
↓
2.シルウオッチ腕時計送受信機
携帯型光送受信機キューブライト
約10秒間、振動しながら送受信機から送られたメッセージを液晶表示します。
ご注意点
以前あった事例ですが、大型機械や、自動車を生産する大型生産ラインが、無線システムの器機のすぐ近くで稼働していると、機械から自然発生する電磁波などの影響を受けて通信距離が短くなる事例ががございます。
今回のお問い合わせに近い案件と思われますので、具体的にご検討の際は、デモ機による通信テストをおすすめいたします。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。


押しボタンによる手動操作や接点信号入力で腕時計やキューブライトの携帯受信機を振動と音で呼び出します。
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