建物内で携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置を混信しない2グループで利用出来ますか?
携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置は、混信しない別系統のグループを作って使用することもできます。
互いの電波が届く同一の建物内で、作業室A用と作業室B用という風に分けて、別々に警報表示盤のアラームを作動させる事ができます。
※4グループ(4系統)まで混信しないように設定してご利用いただくことができます。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。
高性能ジャイロセンサー内蔵の小型電波発信器は作業員が倒れて動きがなくなった時、もしくは発信器の押しボタンを手動で押しした時に緊急事態発生と判断して離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
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